2021年10月26日に眞子様と結婚し共にニューヨークへ渡った小室圭さん。
その数々の問題から度々世間の注目の的になる小室圭さんですが、2022年5月現在は一体どのような状況なのでしょうか?
どこよりも最新情報をお伝えしたいと思います。
【2022最新】小室圭の現在の姿
こちらが2022年5月現在の小室圭さんの姿。
2022年5月3にNEWSポストセブンから公開された1枚で、世間を驚かせたポニーテール姿が今でも健在のようですね。
眞子様と恋人つなぎで外出する姿もスクープされており、二人の仲はいまだに良好のようですね。
【2022最新】小室圭の現在はアメリカで一体何をしてるの?
小室圭さんの2022年5月現在は「弁護士助手(Law=弁護士 Clerk=助手)」という肩書で弁護士事務所で弁護士の見習いとして働いています。
気になる弁護士助手の年収は600万円ほどだそうですが、小室さん夫妻が暮らすマンハッタンのヘルズキッチンにあるマンションの家賃は年間で約660万円と言われています。
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]未だに皇室の存在がなければ暮らしていけない状況ということね・・・[/ふきだし]
こちらが小室圭さんが働いていると言われる「ローウェンステイン・サンドラー弁護士事務所」
この弁護士事務所はニュージャージーを拠点とするアメリカの法律事務所であり、ニューヨーク、パロアルト、ニュージャージー、ユタ、ワシントンD.C.にオフィスがあります。
そして、小室圭さんはこの事務所の「ニューヨーク」の事務所で働いています。
かなり綺麗なオフィスですよね。
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]いかにも弁護士事務所って感じのお洒落な場所ね[/ふきだし]
【小室圭さん内定のローウェンステイン・サンドラー弁護士事務所付近のようす】私はけっして皇室追っかけではないけど、皆さんも気になりますよね?このビルの17階だそうです😊https://t.co/pHH7i3CeY9
#ニューヨーク #小室圭 #ローウェンステインサンドラー #弁護士事務所 #LowensteinSandler pic.twitter.com/nngzrWP4NS— ニューヨークで乾杯 (@nydekanpai) September 25, 2021
外観はこちら。こちらのビルの中に事務所は入っているようです。
オフィスの内観は動画でも確認できます。
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]小室圭の職場ってかなりベールに包まれてて謎が多かったけどこんな所で働いていたんだね〜[/ふきだし]
【2022最新】小室圭の現在は司法試験2回目が不合格
https://www.youtube.com/watch?v=kbvgDi9u-FU
小室圭さんは2021年10月に渡米以降、こちらの事務所で弁護士助手として働きながらニューヨークの司法試験に合格するために並行して受験勉強をしていました。
しかし、2021年7月に受けた1回目の試験では不合格となっています。
そして、2022年2月に受けた2回目の試験でも不合格となったことが2022年4月15日に発表されました。
受験者→3068人
合格率(全体)→45%(1378名)
↑こちらが2回目のNY州司法試験の全体の合格率
小室圭さんはあと5点足らずに落ちてしまったそうでかなり惜しい結果だったそうです。
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]でも、不合格は不合格だよね[/ふきだし]
【2022最新】小室圭の現在は弁護士事務所で「弁当配達」が最重要業務
小室圭さんは2回目の司法試験の不合格で解雇も囁かれたそうですが、現在も週に3日ほど朝10時からオフィスに出勤しているそうです。
「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」(法曹関係者)
と関係者は語っているそうで、弁護士の重要任務には携われずに雑務をこなしているそう。
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。そういえば、仕事中もいつもイヤホンをしてるね。一体何を聴いているんだろうね」
また、同僚もこう語るように、「夜の弁当手配」が小室圭さんにとって重要任務となっているようです。
どうやらこのような同僚による”いじり”は頻繁に行われていたそう。
ある時など、同期で入社したNY州弁護士の資格を持つ同僚に、2度目の試験不合格となった後に、“やあ、ケイなんでここにいるんだい?もうクビになったと聞いてたけど”などと侮辱的なジョークを投げつけられ、激怒し、“俺は、いつでも年収2千万円の職場に転職できるんだ”などと絶叫したそうです。
どうやら、職場では、小室圭さんは無能なくせにプライドだけがやたらと高い、という評価が定着していたようで、このように絶叫する小室圭さんを見て、“そんなこと出来るわけないだろ”とでも言いたげな様子でクスクスと笑い出す同僚も多かったようです」(前出の皇室ジャーナリスト)
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]これが本当だとすれば職場でもかなりイタいキャラだよね・・・[/ふきだし]
【2022最新】小室圭の現在はビザ問題で緊急帰国も?
2回目の司法試験に落ちた小室圭さんですが、次の2022年7月に行われる司法試験に受験予定で合格に意欲を燃やしていますが、その前に超えなければいけない壁があります。
それが「ビザ」の問題です。
小室圭さんは2022年現在『OPTプログラム』という制度を利用して学生ビザで、眞子さんはその配偶者ビザで生活しているとみられています。
OPT(Optional Practical Training)とは、学生ビザ(F-1)で就学している学生が専攻した分野と関連のある職種で、企業研修を行うものです。簡単に言えば、学んだことを活かしてアメリカの会社などで働くことです。
しかし、この小室圭さんの学生ビザは2022年5月で切れるので、なんとしてもこの二回目の司法試験に合格したかったわけですが不合格になり、このままいくと日本に強制帰国ということになるかもしれないということです。
「現在、小室さんは学生ビザの延長である『OPTプログラム』を利用しているのですが、5月に失効する予定です。だから、何としても今回試験に合格して、『H―1Bビザ』を取得しなければならなかった」(全国紙皇室担当記者)
そこで、浮上する案が眞子様が『O―1ビザ』という芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるいわゆるアーティストビザの取得です。
眞子様は2022年現在世界最高峰のメトロポリタン美術館(MET)に勤務しており、眞子さんがMETでの活動を始めたのは「O-1ビザ」取得が目的ではないかという見方が強まっています。
つまり、眞子様が『O―1ビザ』を取得することができれば、小室圭さんはこの配偶者という形でビザを取得することでアメリカに残ることができるということです。
眞子さんは、何としても強制帰国だけは避けたいでしょう。そのためには、彼女自身がビザ取得を目指すほかなかった。METのバックアップを受けることで、芸術分野のスペシャリストとして『O-1』の取得を目指したのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]まあ要するに眞子様のヒモになることでビザ問題が解決できるかもしれないということね[/ふきだし]
しかし、もし仮に眞子様が『O―1ビザ』を申請するとしても期限が同じく5月であり、これも間に合うか怪しいとのこと。
「小室夫妻は5月に一度、帰国するかもしれません。『O―1ビザ』の発給が5月の期限までに間に合わない可能性が浮上したからです。目の届く日本で、小室さんを勉強に集中させる狙いもあるようです」
なので、このままいくと2022年6月から小室圭さんと眞子様は日本に緊急帰国する可能性も濃厚になってきたということです。
しかし、小室夫妻が一時帰国ではなく、本格的に拠点を日本に移し帰国することになれば皇室としても好都合のよう。
なぜなら、小室さん夫妻のアメリカでの警備費が年間で約8億円かかっていると言われており、日本に拠点を移すだけでかなりのお金が節約できるからです。
[ふきだし set=”まゆたん(左)”]もはや小室圭さんが司法試験に受かろうが受からまいがどうでも良くなるぐらい多額の国民の税金が使われているのね・・・[/ふきだし]
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